夏輝「修平、中学校で教師やってたりするとさ、生徒にムラムラしたりしないの？」

修平「しねえよ」

夏輝「ホントに？」

修平「何だよ。俺がそんな教師に見えるってのか？」

夏輝「よくあるじゃん、教え子に手を出す教師の話。けっこう誘惑されたりするんじゃない？」

修平「あいつらは世間知らずで怖いモン知らずなだけだ。時々エッチなこと言う女子もいるけど、実際そんなことになったとしても、おそらく怯えちまって先に進まねえ。話にならねえよ」

夏輝「そうなんだ……。でも、例えばさ……」

「いやっ！　先生、やめてっ！」

　女子生徒は涙を流しながら懇願した。

「おまえ、俺と繋がりたいって言ってたじゃねえか」

「やっぱりいや！　抜いて！　離れてっ！　お願い、天道先生！」

「も、もうやめられねえよ。安心しな。そのうちおまえも気持ち良くなっから」

「いやっ！　痛い、痛いっ！」

　修平は構わずその、まだ熟しきれていない生徒の身体を何度も激しく貫いた。

「も、もうすぐ、イく、イくぞ、鈴木、いいな？」

「だめーっ！　赤ちゃんできちゃうっ！　やめてーっ！」

「出、出る、出るっ！　鈴木っ！　ぐううっ！」

　びゅるるるっ！

　修平は身体を硬直させ、その生徒の身体に熱い思いをびくびくと注ぎ込んだ。

「いやーっ！」

　びゅくびゅくっ！　びゅくっ！　どくどくっ！　どくっ！･･･。

　繋がった二人の隙間から、大量に修平の出した液が溢れ、床にぼとぼとと落ちて広い水たまりを作った。

夏輝「なんてことになったりしないの？」

修平「なったりするかっ！　んなことしちまったら即刻懲戒免職だ」

夏輝「かわいい女のコ、いっぱいいるんでしょ？あんたの学校にも」

修平「俺はな、女子中学生には欲情しねえんだよ」

夏輝「じゃあ男子中学生には？」

「どうだ、木村、気持ちいいだろ？」

「せ、先生、い、痛い、痛いです！」

「すぐに気持ち良くなっから、我慢してろ」

　修平はその男子生徒の腰を掴んで、激しく太いペニスを出し入れした。

「ああああ！　せ、先生！　ぼ、僕っ！」

　男子生徒は喘ぎ始めた。

「お、おまえもイくか？　イっていいぞ、木村」

「出、出そうです！　先生、天道先生っ！」

「俺も、イ、イくっ！」

　びゅくびゅくっ！

　喉を唸らせ、修平はその小柄な男子生徒のカラダに熱い液を何度も激しく注入した。

「イっちゃうっ！　ああああーっ！」

　びゅびゅっ！

　男子生徒も叫び、いきり立ったものの先端から勢いよく白い液を繰り返し迸らせた。

　どくっ！　どくどくっ！　どくんどくん……。

夏輝「とかさ」

修平「懲戒免職どころか、こんなことしたら懲役だろっ！」

夏輝「淫行条例違反だね。未成年に対する性的暴力」

修平「わかってんなら、最初から妙な妄想すんじゃねえよ」